素焼きのシーシャハガル(ボウル)に味が染み込むメカニズム

香楽 現_UtuTuです。

前回素焼きハガルの特徴について紹介しました。
https://shisha-kagura-ututu.com/?p=2068
素焼きハガルの特徴としてフレーバーの味が染み込みが挙げられます。

そこで今回はフレーバーがどのように染み込んでいるのかそのメカニズムについて解説していきます。

目次

素焼きハガルに味が染み込みメカニズム

素焼きの多孔質構造

前回の記事でも紹介したように素焼きのハガルには目に見えない微細な穴が無数に空いています。

釉薬でコーティングされていないためこの穴の中にフレーバーの糖蜜やグリセリンなどの煙の成分が入り込みます。

また、微細な穴に液体や煙が自発的に入り込むという毛細管現象(キャピラリー作用)という現象が起きます。

このふたつ要因が重なり入り込んだ成分が蓄積していくという仕組みになっています。

加熱によるフレーバー成分の浸透

シーシャを吸う際に炭でハガルを加熱すると多孔質構造の微細な穴がわずかに膨張します。
その結果成分が常温に比べより煙や成分が入り込みやすくなります。

シーシャを吸い終えてハガルが常温に戻ると熱膨張も収縮し入り込んだ成分が内部に留まります。

洗浄しても風味が抜けない理由

長期間に渡って何度も使用することで過去に吸ったフレーバーの成分が素焼きのハガル内に深く浸透します。
グリセリンや糖蜜は水だけでは落ちにくいため表面だけ洗っても内部の成分も完全に抜けることはありません。

もしハガル内の成分を抜きたい場合はお湯で煮沸することである程度リセットは出来ますが、完全にリセットするのは難しいです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

なんとなくフレーバーの味が染み込むことを知っていても詳しくメカニズムを知るとよりシーシャを作るのが楽しくなりますよね。

是非お気に入りのフレーバーで素焼きハガルを作ってみてください。

それでは良きシーシャライフを。

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